手元のPCから、みんなの画面へ。
コーディングエージェントと作ったアプリが、まだ自分のPCでしか動かない。それなら、エージェントに「ここで公開して」と頼みましょう。数分後には、誰でも開ける公開リンクができあがります。データも保存できるので、みんなで遊んだり、チャットしたり、投稿したりできます。
- 無料
- アカウント不要
- インストール不要
3ステップ。うち1つは、ひと言だけ。
- ステップ1
一度だけ接続
Claude、Cursorなど、使っているエージェントにURLを1つ追加します。1分もかからず、設定は最初の一度だけです。
- ステップ2
公開を頼む
「ここで公開して」と伝えます。エージェントがアプリをまとめて公開し、ちゃんと応答するか確認します。
- ステップ3
リンクを共有
公開URLと、非公開の編集用リンクが届きます。公開URLは誰に送ってもかまいません。編集用リンクはあとでアプリを変更するときに使うので、保管しておきましょう。
ただのページじゃない。人が集まる場所に。
たいていのホスティングでは、訪問者ごとにアプリのコピーが配られ、みんな一人で遊ぶことになります。ここでは、どのアプリもデータを保存でき、開いている全員とリアルタイムにつながっています。誰かの一手はすぐにほかの全員に届き、投稿は明日もそのまま残ります。
データベースのサインアップも、別サービスとの連携も不要です。友だちに説明するように頼むだけです。
- マルチプレイのゲーム「最大8人の友だちが同じラウンドに参加して、お互いの動きをリアルタイムで見られるようにして。」
- チャットルーム「リンクを知っている人なら誰でも話せるルームを追加して。メッセージは直近100件を残して。」
- 共有リスト「持ち物リストを、チーム全員で同時に編集できるようにして。」
- スコアと記録「全員のベストタイムでランキングを作って、スタート画面にトップ10を表示して。」
- 小さなSNS「結婚式のゲストが1つのボードに写真を投稿して、お互いにいいねできるようにして。」
「動いた」から「使ってみて」までの最短ルート
Vercel、Cloudflare、Lovableは、どれもアプリを動かすのにいい場所です。ただ、始めるにはまずサインアップが必要で、訪問者どうしで何かを共有したくなったら、別のサービスの設定も必要になります。何もない状態から始めた場合を比べてみました。
アカウントなしで始める
- Vercel
- サインアップが必要
- Cloudflare
- サインアップが必要
- Lovable
- サインアップが必要
いつものエージェントから公開
- Vercel
- 専用ツールにサインイン後
- Cloudflare
- 専用ツールにサインイン後
- Lovable
- 専用エディター内で作成
リアルタイムの共有データ(チャット、マルチプレイ、記録)
- Vercel
- データベースサービスを追加
- Cloudflare
- 設定すれば可能
- Lovable
- バックエンドとの連携で対応
最初のリンクまでの費用
- Vercel
- 無料プラン
- Cloudflare
- 無料プラン
- Lovable
- 無料プラン(クレジット制限あり)
2026年9月時点、どのサービスにもアカウントがない場合の比較です。他社のプランや機能は変わることがあるので、詳しくは各サービスでご確認ください。
エージェントを一度だけ接続
エージェントにこのURLを渡しましょう。それだけで、ここで公開できるようになります。キーもサインインも不要です。
https://genhttp.dev/mcpターミナルで一度だけ実行します。それ以降に開くどのプロジェクトからも、ここで公開できます。
claude mcp add --transport http genhttp https://genhttp.dev/mcp
ほかのツールを使っていますか? Windsurf、Codex、Zedなど、たいていのエージェントは設定からリモートMCPサーバーを追加できます。上のURLを設定してください。
あとはプロジェクトの中で、たとえばこう頼みます
独自ドメインを付ける
アプリも編集用リンクもそのままで、自分のドメインから配信できます。口頭で伝えやすく、覚えやすく、みんなにシェアされるときの見栄えも違います。
ドメインについて問い合わせるよくある質問
本当に無料ですか?
はい。カード登録も、試用期間も、アカウントもありません。アプリは使われている間ずっとオンラインです。アクセスも変更も一度もないまま30日たつとオフラインになり、90日たつと削除されます。
決まった作り方をしないといけませんか?
いいえ、そこはエージェントに任せてください。ページや画像、スタイルはそのままアップロードされ、サーバーで動く部分はエージェントがこのプラットフォーム向けに書き換えます。アプリで何をしたいかを伝えれば、あとはエージェントが対応します。
あとから変更するには?
公開時に届いた編集用リンクを使います。次の変更と一緒にエージェントに渡すか、ブラウザーで開いてください。変更はすべて同じURLの新しいバージョンになり、いつでも前のバージョンに戻せます。
誰がアプリを見られますか?
リンクを渡した人だけです。自分でショーケースに追加しない限り、どこにも載りません。
公開できないものはありますか?
人を傷つけたり、だましたりするものなど、いくつかあります。利用規約は短く、わかりやすい言葉で書いてあります。